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大きく焚ける

燃え残らずに大きく焚ける。開口の大きなメッシュで全面から吸気することで最後まで大きく焚けます。

熾火を楽しむ

チリッ、チリッと静かに熾る熾火の力強さに惚れる。直火では隠れてしまう熾火が積み重なり静かな時間を演出します。

炎を自在に操る

深さのある火床で薪の組み方も自由。薪の状態が一目で把握できるので炎を自在にコントロールできます。

自然に優しい

地面を焼かない環境設計。浮かぶように配置した火床と灰受けが景観を守ります。

※必要に応じて焚き火シートを使用してください。

【GALLERY】

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※画像は開発中のものです。実際の商品の仕様と異なる場合があります。

熾火台の4つのこだわり

熾火台には焚き火を楽しみ、熾火を愉しむための様々な工夫と機能美を盛り込みました。

こだわり1【TRIANGLE】

三角形、簡単さと強度を両立する形で機能美を感じていただけるように

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こだわり2【格納】

大きく焚きつつもコンパクトに収納して持ち運んでいただけるように

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こだわり3【組立】

初めて組み立てる際に「なるほど」と数回つぶやいていただけるように

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こだわり4【眺める】

焚き付けと日が沈んだ後の時間をより愉しんでいただけるように

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ラインナップ

熾火台関連製品


組立方法
Watch the video about How-To

  • 側面全周からのアクセスで
    ノーストレス焚き付け
    Step 1
    上面からだけでなく、側面、さらには下面からもアプローチできるので焚き付けのストレスから解放される
  • 大きく、強く、激しく
    燃え上がる炎に心を躍らせる
    Step 2
    大きな薪も投入可能なので、大きく焚いてドーパミンに浸ります
  • 積み重なり、折重なり、静かに、
    しかし力強く熾る熾火に癒される
    Step 3
    これまで体験した事のない新しい焚き火、熾火に吸い込まれてゆく

新しい焚き火を体験する

大きな薪を雑に大量に放り込む

高く舞い上がる炎に頬を熱くする

火床が落ち着いて来る頃

熾火が存在感を放つ

熾火が積み重なり
折重なり
仄(ほの)明るい深さを作り出す

この落差は
あなたの心に新しい癒しをねじ込んでくる

熾火を囲むことで
パートナー、家族との距離が自然と近くなる
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品質への自信(品質保証)

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製造・点検には万全を期しておりますので、製造上の欠陥が原因の不具合は無償で修理または交換させていただきます。

保証書は発行しておりません。購入を証明できるもの(明細書、レシート等)で代替いたします。
なお、以下のように製造上の欠陥による不具合でない場合は有償となりますので予めご了承ください。
1.素材の経年劣化による損害など製品の寿命
2.改造および粗雑な扱いによる故障
3.取扱説明書で禁止されている取り扱いによる故障
4.不測の事故による製品の故障
5.その他製造上の欠陥以外による製品の故障
6.ゴミやサビによる故障
7.踏みつけるなど燃料となる薪以外の荷重を掛けたことによる故障
8.落下やその他の衝撃による部品の変形や破損による不具合
9.他社製品との組み合わせによる故障


【公式】オンラインショップ
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FAQ


ご購入は【公式】オンラインショップからお願いいたします。
ルールを守れば焚き火をしても問題ありません。(※)
洗濯物などににおいや煤(すす)がつくため、住宅街では苦情の原因となる可能性があります。
燃料(薪、炭)は燃やして構いませんが、ゴミ(廃棄物)を燃やしてはいけません。
地面保護のための焚き火シート、消火のための水を張ったバケツ、片付けのための炭壺、火消壺などを準備いただいたうえでお楽しみください。
※焚き火をする場所を管理する市区町村、管理団体に確認してください。
焚き火シートは、防火シート、防炎シートとも呼ばれ、火の粉などから芝などの地面を守り、延焼を防止してくれるものです。
安全のためにも使った方がいいですし、片付けもしやすくなります。
最近は直火NGのキャンプ場が増えていますので、利用する場所が直火OKかどうかを確認しましょう。
焚き火台を使用しても火の粉が舞うため、直火NGの場所では焚き火シートを使用してください。
風が吹くと火の粉と灰が舞い散ります。
山間部であっても住宅街であっても危険ですので風の強い日に焚き火はNGです。
この熾火台は特に風に弱いので天候には注意してください。
風防(風を遮るために風上に設置する板など)をご使用いただくとより快適に焚き火を楽しむことができます。
風がなければ、底部を超えて熾火が積み重なっていく様子を横から見ることができます。
熾火の光と熱が織りなすゆっくりとした時間を楽しんでください。
BBQコンロではありません。マシュマロやウィンナーの串焼きは得意です。
火床が深いため、天面との距離のコントロールが難しくBBQには不向きです。
BBQには不向きですが、串焼きは得意です。
熾火台は他の焚き火台とは異なり、側面から熾火にアクセスできるため、串に刺した食材を側面から近づけると遠赤外線の「強火」での調理が可能です。
炎に当てずに調理できるため、煤で黒くならず、食材の奥まで熱が届きやすい特徴があります。
注意点としては、焚き火台上部に手をかざすよりも側面に近づく方が「熱い」ので、長い串を用意するか革手袋を使わないと「熱い」です。
心を満たす時間の始まり
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